2018.11.08
コラム
【コラム】ポーセラーツ担当 加藤たまみです
皆さま こんにちは!
ははこ助産院でポーセラーツを担当しております
RubanBleu の 加藤たまみです。
ははこ助産院でポーセラーツを担当しております
RubanBleu の 加藤たまみです。
子どもの頃から習い事が大好きだった私。
大人になっても英語、イタリア語や華道、各国料理教室、
フラワーアレンジメント、スポーツクラブなど学びましたが…
飽き性な私…
ときめくお稽古は無いかな? とパソコンで検索していて出会ったのが
ポーセラーツでした。
世界でたったひとつ。
自分でデザインしたお皿がシールを貼る感覚で
あっという間に出来上がる!
初めての作品はカップ&ソーサー。
今も大切に使っています。
料理も器も好きだった私は作品を作る事に夢中になりました。
器用ではないので失敗も数知れず。
当時小学生の娘も一緒にマグカップやお茶碗を作成。
食の細かった娘も自分で作ったお皿だと
嬉しそうに沢山食べてくれたのを思い出します。
毎年手書きでクリスマスオーナメントを作っていますが
これも素敵な思い出。
日常使いの食器の他、クリスマスやお正月用の和食器。
プレゼントにも喜んでもらえます。
食器だけでなく、ティッシュボックスやペン立て、
バスルームグッズ、時計、
今はボールペンやインテリアの額なども作る事ができます。
去年は自作のポーセラーツ食器で
神戸クリスマステーブルコーディネートコンテストに応募して
入賞しました。
メインのお料理を生かせるようにシンプルに、
でも華やかになるよう工夫しました。
続けていくうちにご指名いただいて
銀行や百貨店、イベントなどにも声をかけていただけるようになり
ワークショップをしたり、作品を販売する夢も叶いました。
作品の出来上がりをご覧になった時の皆さんのお顔が大好きです。
ポーセラーツによって沢山の方々との出会いが生まれて
その繋がりが今の私の宝物となっています。
ポーセラーツも貼るだけから、色を塗ったり、絵を描いたり、
色々な幅を広げています。
私もまだまだ勉強中。
こちらのコラムをご覧になられている方は絶賛子育て中!
ではないでしょうか?
集中して物作りをするのがいい息抜きになると
お声を聞いています。
安心して赤ちゃん連れで出来るお稽古、
赤ちゃんの物を作ってあげられるなんて想い出になりますね。
興味を持たれた方は是非チャレンジしてみてくださいね!